【高脂血症】
Q1.T-cho(総コレステロール)とは何ですか?
A1. 通常の1回の食事による影響は少なく、その意味では検査は、いつ採血しても問題はないことになりますが、ほかの脂質の検査のこと(中性脂肪は影響をうける)を考えると、早朝空腹時の採決がのぞましいといえます。
高値を示す疾患は原発生として家族性高コレステロール血症があり、虚血性心疾患の合併のチエックは必要です。
二次性高コレステロール血症は明らかに原疾患があるもので糖尿病・甲状腺機能低下症・ネフローゼ症候群・内臓型肥満などがあります。
コレステロールの低くなるものには,肝硬変非代償期・劇症肝炎や肝不全・甲状腺機能亢進症・栄養不良などがあります。

Q2.HDL−コレステロールとはとは何ですか?
A2. 動脈硬化の危険因子としての指標の意義が高く、高値なほど動脈硬化の進行が少いと考えられています。